コロナによって地域のつながりが増えた話

コロナによってみなさんどのように変わりましたか?

挙げたらきりがないほどあるのではないでしょうか?

その中でも、「良かったこと」ってなんでしょうか?

ネガティブな話題にしても微妙なので、ポジティブな内容で進めていきたいと思います。

個人としては、次のカテゴリー「ヒト・モノ・カネ」が増えることが「良かったこと」という指標で考えると、以下のような状況です。

<良かった評価イメージ>

  1. ヒト
    1. 新しい出会い増加
    2. 家族や親族、または既存の友人・知人との関係強化
  2. モノ
    1. 欲しいモノを手に入れる
    2. 新しいサービスを手に入れる
  3. カネ
    1. 有形資産が増える
    2. 無形資産が増える

<今の状態>

  1. ヒト
    1. 地域の仲間が増えた
    2. 家族と過ごす時間が増えた
  2. モノ
    1. 自宅の仕事場がつくれた
    2. キャンプのギアが増えた
    3. 数十年ぶりにゲーム「Fortnite」にハマった
  3. カネ
    1. 外出が減り、浪費することがなくなったので微増


ということで、コロナという未曾有の変化に翻弄されつつも、良い側面も多くありました。

この中でも、特にいまHOTな話題としては、「地域の仲間が増えた」ことです。

ところで、みなさんは自分の住む地域の半径3km以内に仲間・友達と呼べる人はいますか?

インターネットによって誰でもつながれる世の中になりましたが、「物理的に会う・会える」ということは、ますます価値のあることになって行くと思います。

そうなると、上記のような「地域の仲間やつながり」の価値が必然的に上がると考えていますし、わざわざ遠くに出向かなくても、近所の居酒屋で安心して一緒に飲める仲間がいることは嬉しいことではないでしょうか?

私自身、「職住接近を意識して、地域で何かやりたい」という想いから、約一年前より西鎌倉CONNECTという地域コミュニティを立ち上げていて、段々と関わりを持つ仲間の輪が広がっていくのを感じています。

*西鎌倉CONNECTは、地域にゆるく、心地よいつながりをつくる為に活動しているコミュニティです。

例えば、こんな地域イベント

十五夜に月を眺めよう!〜地域のつながりをつくる〜


を企画したりしています。

現在は、コミュニティの設計についてコアなメンバーで話をしていて、組織のグラデーションを「ファンゾーン、イベントゾーン、サロンゾーン、コアゾーン」などと分類するなどのディスカッションを毎週しています。
それがまた楽しくて、実は私の本業でもある経営とか組織づくりと似た考え方で、いろいろと勉強にもなっています。

ということで、「地域のつながりって良いですよ」という話でした。

これからの人と企業の関係性について考える

こちらの本はご存知でしょうか?
世界で約7億人が使っているビジネスSNSであるLinkedIn(リンクトイン)の創業者であるリード・ホフマン氏が書いた本です。

日本では2015年7月に出版されているので約5年前の本ですが、今、「日本企業の人事施策においてもっとも大事な考え方ではないか?」と思うような内容が書かれています。
内容の詳細はを読んで頂くとして、ここでは本を読んで考えてみたことを少し紹介します。

まずは、私の結論として、
今後、自社と関わりを持った人(社員、派遣、業務委託、アルバイトなど)とゆるく、心地よいつながりを維持することが、企業にとって大きなアドバンテージとなる」です。

このことは、考えるまでもなく当たり前のことなのですが
私が人事コンサルティングをさせていただくスタートアップ業界では、「企業成長を急ぐ(短期的な視野になる)ため?」ケアがしきれず、おざなりになることが多いと感じられます。

また、大手でもまだ終身雇用が前提として考えられていることもあり、辞める人間を「異端児」として見られがちなのではないかと思います。

(説明するまでもないかもしれませんが)つながりを維持することの意味は
「人と人とのつながりを大切にする」という人としてのスタンスの大切さはもちろん

1)人口(労働人口)が減少している
2)人材採用が激化する(世の中のほとんどのビジネスが労働集約なため)
3)採用ができない企業 ≒ 事業成長ができない

のように、今後「人 ≒ 協働するパートナー」の存在はますます重要になってきます。

もちろん、辞めた社員と同僚や上司、部下など近い存在での関係性は継続することが多いですが、会社として、あるいは人事として、意図的につながりを維持する取り組みをおこなっている日本企業はまだ少ないのが現状です。

一方で、最近はアルムナイ(卒業生)採用とか出戻り(退職者が再入社する)社員などというキーワードも少しずつ耳にする機会が増えてきました。

終身雇用がなくなった今、「社員はいつか辞める」ということを前提に考えると、必ず一定数の採用は継続的に行われます。その際に、新しく人を探すのか?、あるいは元社員から探すのか?どちらが効率がよく、また仕事におけるパフォーマンスの期待値が予測できるのでしょうか。

そのような観点から、今後企業として自社と関わりを持った人とどうつながりを維持していくか、改めて考えてみる必要性がありそうです。

そのような、アルムナイネットワークの構築方法について相談を受けることも多くなりました。ご興味のある方は、下記よりお問い合わせ下さい。

スタートアップ企業向け、人事課題の相談サービス!

新しいサービスをトライアルでスタートしています。

現在Web系サービス3社(シード〜アーリーステージ)の経営者の方々と約1ヶ月に1度のペースで1時間ほど人事課題にフォーカスしてディスカッションをしています。

背景としては、シード〜アーリーステージの企業は、どうしてもビジネスサイドに時間を使うことが多くなってしまったり、なかなか経営メンバーで集まりディスカッションの時間が取れなかったりします。また、経営メンバーに人事経験者おらず、課題の整理や優先順位づけ、今後起こり得る人事・組織課題を見過ごしているケースを多く見てきて、「何かお役に立てないか?」というのが始まりです。

そこで、シード〜レイターステージのIT・Web企業の人事課題を多く見てきた経験を活かして、トライアルで10社限定の無料相談(コンサル)を実施していこうと思います。

・人事のことを考えたいが、どこから考えてよいか分からない
・人材採用を強化したいが、どのように取り組むべきか分からない
・人事のセンシティブな判断したいが、誰かに相談したい
・人事制度をつくろうとしているが、どのように作っていくべきか悩んでいる
・社内外に相談する人(知り合い)がいなくて相談できる人が欲しい
 など

人事課題をお持ちの経営者または人事の方がいらっしゃれば、まずは気軽にメッセージいただければと思います。

キャリアコーチとは何か?

キャリアコーチを話す前に、まずはその言葉の意味を確認してみようと思います。

まず、キャリアコーチという言葉を「キャリア」と「コーチ」に分解します。

「キャリア」とはウィキペディアによると、
経歴、職歴。専門技能を持って職に就いている者。と解説されています。

同じく、「コーチ」は、訓練・指導する人、家庭教師、監督などと解説されています。

つまり、キャリアコーチとは、経歴、職歴を訓練・指導する(コーチング)人と定義できそうです。

類似の言葉として、以下のようなものもあります。

・キャリアコンサルタント
・キャリアアドバイザー
・キャリアカウンセラー

ちなみに、「キャリアコンサルタント」は、2016年4月から国家資格となりました。

そして、名称独占資格(職業能力開発促進法第三十条の二十八)ですので、指定登録機関特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会への登録をしていない人は名乗る事が出来ません。

ところで、「キャリアコンサルタント」が国家資格になった理由は、「企業を取り巻く環境の変化が起こる中で、経済成長を持続的にするため、働き手が自らのキャリアについて主体的に考える習慣を身に付ける環境を整備することが重要であり、そのためには、定期的なキャリアコンサルティングの機会を提供することが大切である」とされているからです。

そのキャリアコンサルタントの定義は、個々人の適性や職業経験に応じて職業設計を行い、これに即した職業選択や能力開発を効果的に行う専門家となります。

実は、キャリアアドバイザーもキャリアカウンセラーも国家資格か、そうでないかの違いであって、仕事としてはほとんど変わりはありません。

一方で、「キャリアコーチ」との違いは何かと言えば、これも大きな違いはないと考えています。
それぞれ意味するものとして、「クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方を備え、行動することをサポートする」というように捉えています。

唯一違いがあるとすれば、キャリアコーチングは、「自分が本当になりたい姿やそう思う背景、マインドセットを含めて深く入り込む」ということになります。
もう少し具体的に言うと、キャリアコーチングは、「ゼロベース」でクライアントの可能性を最大限考えるのに対して、キャリアコンサルティングは、「過去の経験・実績」を起点に考えることになります。

<キャリアコーチングの流れ>

・現状確認/現状把握
・ゴールの具体化/明確化
・課題を明確にする
・新しい行動/選択肢をつくる
・必要なリソースの明確化と獲得
・ゴールへの道筋をつくる

<キャリアコンサルティングの流れ>
下記は厚生労働省のHPを参考にしています。

出典 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198322.html

弊社は、上記の言葉の定義に関係なく、柔軟にクライアントと向き合ってきましたが、今のスタンスとしては、過去の経験や実績に関係なく、自分のありたい姿を一緒に考え支援するということに重きをおいてお話をしていきたいと考えています。

現在は無料でキャリアコーチングサービスを提供しておりますので、気になる方はお気軽にお申し込み下さい!

新サービスへのチャレンジをしていきます!

本ブログは、新規サービスの思想的な観点の試行錯誤をとりとめもなく書いたもののため時間がない方は、結論だけお読み下さい!

<結論>
エンジニア専門のキャリア形成をサポートする「キャリアコーチング」サービスを始めます。

新サービスで大切にしたいこと

前提として、新サービスは、現在の人事コンサルティングサービスの延長として考えています。
会社としては事業の柱が既にあるので、最初からビジネス(収益)ありきではなく、生涯の仕事としてしっかりと土台をつくり、取り組めることを大切にしたいと思っています。

生涯の仕事のポイントとしては、
1)世の中にありそうでないサービス
2)テクノロジー領域におけるサービス
3)短期ではなく、中長期にクライアントと付き合えるサービス


それぞれを簡単に解説すると、
1)会社を経営している理由の一つに、既にあるサービスに参入していくというよりは、今あるサービスに夫を加えたり、全く新しいものを生み出すためにやっているという自負を持っています。

2)この時代、社会はテクノロジーの進化によって大きく影響すると考えています。自分は古き良きものを大事にしながらも、やっぱり時代変化の中心に居たいと思いますし、それに関連するサービスに携わっていたいと考えています。

3)個人的に、決して人付き合いが上手な方とはいえませんが、一期一会を大切に、出会ったからには、その方に何かしら価値を提供したい(会ってよかったと思ってもらいたい)ですし、その結果長く付き合いたいと考えています。

また、新しいサービスを始めるにあたり、下記のような原体験も影響しています。

長年人事や人材ビジネスに携わってきて違和感を感じていたことの一つとして、ほとんどの人材サービスや人事の評価軸は、「何人転職支援をしたか?」、「何人採用したか?」ということです。
確かにわかりやすく、大事な指標ではありますが、もっと大事なことは、「転職して活躍しているのか? ≒ その人の価値は上がったのか?」ということではないでしょうか?

つまり、短期的に「転職(採用)した」ということでは終わらせず、できる限り客観的な立場で中長期にキャリアをコーチングできる存在が必要なのではないかと考えています。

一方で、ビジネススクール教授であるリンダ・グラットン氏の著書「LIFE SHIFT ―100年時代の人生戦略」から、これからの時代は、職業人生で何回かの転職は当たり前。さらに言えば、副業やフリーランス、独立などの選択肢も増えてくるとも思われることから、キャリアを考える上で、幅広く相談できる相手が必要となることは間違いないと感じています。

そのようなことを意識しながらサービスをつくって行きます。

どのようなサービスか?

私にとってサービスとは、「価値提供」であると思っています。

それは、(1)クライアントが課題と思っていることを引き出し、(2)それに対する解決策を提示あるいは解決に導くことです。

(1)元々人事やキャリアアドバイザーとして3,000人近くの採用や転職相談を受けてきた経験はもちろん、昨年習得したコーチングのスキルを活かして、クライアントが課題と思っていることを引き出していきます。

(2)解決策で言えば、前職の人事ネットワークやHRコミュニティ(約100名が参加)の運営者としてのネットワークはもちろん、現在IT関連のベンチャーから大手クライアントまで幅広くお付き合いしていることから、IT業界におけるキャリアの市場価値はおおよそ把握しているつもりです。そのことから、目指したいキャリアのコーチングや必要に応じて求人、業務委託、副業などの案件の紹介などをおこないます。

それらを組み合わせて「キャリア相談 ✕ 働き方(仕事)紹介」をしていくサービスこそ、私ができる最大限の価値提供であると考えています。

具体的には

エンジニアの方に寄り添うオンラインキャリアコーチングサービスを展開します。

サービスのポイントは、以下のとおりです。

1)エンジニア専門です!
今後もIT業界は拡大し、より専門性が高まっていると感じています。だからこそ「エンジニア」という職種に集中し、そのカテゴリーではもっとも業界に詳しく、的確なアドバイスができるサービスを提供していきます。

2)ワンストップで幅広い相談が可能です!
転職相談なら人材紹介会社、フリーランスの案件相談ならSES会社など、相談窓口が異なるのことが一般的ですが、弊社はそれらはもちろん、副業や起業・独立も含めて相談可能です。

3)中長期でお付き合いするサービスです!
通常、人材紹介会社とのお付き合いは、「転職するまで」と比較的短くなることも多いですが、本サービスは、生涯に渡って頼れる「キャリアコーチ」を目指しています。

※ご利用は一切無料です。

上記の通り、しっかりとお付き合いをさせて頂くことを前提とするため
サービス安定までは10名限定無料でご相談に応じていきたいと考えています。
ご興味のある方は、下記よりお申し込み下さい。

顧問先企業のリリース(iYell株式会社)

iYellの社員旅行から

顧問先が2020年版日本における「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員25-99人)の5位、女性部門は3位に入賞しました!(昨年も5位)

さらに、選出回数についてもトップ10の中で1位タイ。選出回数3回の企業がiYellも含めて2社のみとのことです。

顧問になってから3年が経過しようとしているiYellですが、
経営陣の「良い会社をつくろう!」という強い想いがブレないことが、今回のような結果につながったのだと思います。

・人材定着に課題がある
・従業員サーベイの結果が悪い
・組織に課題を抱えている

などの企業様は、ご相談に応じますのでお気軽にご連絡下さい。

働きがいのある会社ランキングとは?

Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)はランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として発表しています。アンケートは従業員向けと企業向けの2種類で構成されており、GPTWジャパンと外部有識者からなる委員会が精読し点数をつけ、ランキングを決定しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。

新規事業開発の為、商標出願しました。

現在、出資している企業のスペースを活かしつつ、「鎌倉」にある豊かな自然資源を活かしながら「仕事」と「休み(リフレッシュ)」を組み合わせたサービス開発に取り組んでいます。

「働き方改革」という言葉を聞かない日がないくらい、国を上げて私たちの労働環境が変化しています。

また、経済成長の鈍化が続く日本経済においては、今までの延長線ではない、新しい考え方やチームビルディングが必要となってきています。

そのために、非日常の・・・

・体験
・時間
・空間

をセットで提供できるパッケージを鋭意開発中です。

ぜひご期待下さい!

顧問先企業のリリース(iYell株式会社)

顧問先がまたまた大きなプレスリリースをされました。

CFOのコメントにもありましたが、
単なる資金の調達ではなく、「事業提携」に徹底的にこだわったラウンドでした。「事業提携」と「出資」を同時に進める難易度の高いラウンドではありましたが、iYellの狙う市場とビジネスモデル、そしてそれを実現させるための組織文化に高い評価を頂き、多くの企業様から出資頂くことができました。』

ということで、
業界の中でも「信用・信頼」の重要度が高い金融機関からの融資及び提携は、とっても意義深いものだと思います。

引き続き全力で支援して参ります。

出資先企業の人材募集(株式会社Land-knot)

少し時間が空いてしまいましたが近況報告となります。
弊社が出資する企業様で人材募集がおこなわれています。ご興味があればぜひ!

株式会社Land-knotさんは”自然の循環”をテーマにしてアウトドア/飲食 / ファッション事業を展開しています。

正直なところ直感的に『ビジネスを手段として自然と都市を繋げ、循環する社会をデザインする』というビジョンに共感して出資させて頂きました。

どうぞ宜しくお願いします!

支援先企業のリリース(ウェルスナビ株式会社)

支援先企業各社の大きなニュースが続きます。

預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザーの「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産1500億円を突破!

ウェルスナビ株式会社は、ノーベル賞受賞者が提唱した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、全自動で実現するロボアドバイザーサービス提供をしている会社です。